LIFULL Creators Blog

LIFULL Creators Blogとは、株式会社LIFULLの社員が記事を共有するブログです。自分の役立つ経験や知識を広めることで世界をもっとFULLにしていきます。

仕様書を渡すとテスト観点を抽出してテストケースまで生成する上に使うほど賢くなったらいいなぁ...なAIエージェントをつくったよ

3行まとめ

  • 仕様書を渡すとリスク分析からテストケース生成までやってくれるよ
  • ステップ単位で人が軌道修正して精度をあげて(維持して)いるよ
  • 指摘内容や成果物からナレッジを抽出してPRを出すので賢くなる仕組みだよ
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iOSDC Japan 2025 参加レポート

  • はじめに
  • iOSDC Japan 2025とは
  • 印象に残ったセッション
    • ユーザー数10万人規模のアプリで挑んだトップ画面のUI刷新
    • ABEMAモバイルアプリがKotlin Multiplatformと歩んだ5年 ─ 導入と運用、成功と課題
    • iOSエンジニアキャリア設計入門 〜”先進性”をキャリアの武器へ〜
    • カスタムUIを作る覚悟
  • イベントの雰囲気
  • まとめ

はじめに

こんにちは!LIFULL HOME’S iOSアプリエンジニアの遠藤・佐藤です。

今回は、2025年の9月19日(金) 〜 9月21日(日)の3日間で開催された、iOSに関連した技術をコアテーマにしたテックカンファレンス「iOSDC Japan 2025」に参加してきました。この記事では、3日間で行われたセッションの中から私たちの印象に残ったセッションやイベントの様子について振り返ります。

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AIを活用した画像検索機能の開発裏話

こんにちは。フロントエンドエンジニアの根本です。 LIFULL HOME'Sのプロダクト開発とスポーツ関連の新規事業開発に携わっています。 今回は、PdM兼開発担当として携わった「注文住宅サイトの画像検索機能」について、開発の裏側をご紹介します。

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DroidKaigi 2025 参加レポート

はじめに

こんにちは。プロダクトエンジニアリング部でAndroidのネイティブアプリエンジニアをしている久野です。

2025年9月10日から12日にかけて開催された「DroidKaigi 2025」に現地参加してきました。

この記事では、カンファレンスの現地の様子や、特に印象に残ったセッションについてご紹介します。

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Amazon Q Developer活用による 業務効率化と多職種展開

はじめに

LIFULLにて基盤グループのマネジメントをしている磯野です。

2025年8月28日に開催された「Amazon Q Developer Meetup #2 Amazon Q Developer を業務で活用した成果共有と最新情報 Update」に参加し、LIFULLでの活用事例について発表させていただきました。

当日は株式会社マイナビ様の事例発表もあり、他社での活用状況を知ることで多くの共通点や共感できる部分がありました。また、懇親会では各社の担当者の方々と直接お話しでき、様々な活用方法や課題について情報交換することができ、今後更にいろいろ試せそうで非常に有意義な時間を過ごさせていただきました。

本記事ではイベントで発表した内容をもとに、Amazon Q Developerの導入から社内展開、そして多職種での活用事例について、LIFULLでの実践例をご紹介します。エンジニアだけでなく、サービス企画やデザイナーまで幅広い職種で活用が広がっている現状と、その具体的な事例をお伝えします。

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LIFULL HOME'Sにおけるサーバーサイドパフォーマンス改善 —— 99パーセンタイルを60%改善したボトルネック特定手法

こんにちは。プロダクトエンジニアリング部の江口です。主に賃貸部門の開発を担当しています。

このたび、LIFULL HOME'Sの賃貸詳細ページにおけるサーバーサイドの処理速度を改善し、99パーセンタイルを60%改善しました。 本記事では、このパフォーマンス改善をどのように実現したのか、具体的な技術的アプローチについて解説します。

  • 背景
  • 分析から見えたパフォーマンスボトルネック
  • 改善のためのアプローチ
  • 成果
  • 終わりに
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スライドをHTMLで生成するという選択!パワポ風HTMLをLLMに構築させることでスライド作成を自動化した話

こんにちは、LIFULLでシニアエンジニアをしている渡邉です。普段はLIFULL HOME'Sの流通領域のエンジニアチームにてマネジメントをしています。

みなさんは業務の中でスライドを作る場面ってどのくらいありますでしょうか?

私は管理職になってから業務上ビジョンシェアリングの機会や総会等での発表の機会が増えました。 それに伴い以前にも増して圧倒的にスライドを作成する作業の時間が増えました。

私の場合、話したいことは思い付くし、文章に起こすこともできるのですが、それをスライドにするのが手間がかかる上スライドを作るセンスにも自信がありません。 これが回り回ってかなりストレスになっていました。 そんな課題感から、この作業をどうにか簡略化できないかを検討し、弊社で主に使われているAmazon Q Developerを使ってスライド作成を自動化するしくみを検討しました。

結果として、従来数時間かかっていた作業が数分で完了するようになり、生産性が大幅に向上しました。

今回は、その具体的な手法と実装について詳しく紹介します。

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