こんにちは。フロントエンドエンジニアの根本です。 LIFULL HOME'Sのプロダクト開発と、スポーツ関連の新規事業開発に携わっています。
2024年5月18日に開催された「RESEARCH Conference」というリサーチをテーマにしたイベントに登壇いたしました。この記事ではそのイベントや登壇内容についてご紹介します。
続きを読むこんにちは。フロントエンドエンジニアの根本です。 LIFULL HOME'Sのプロダクト開発と、スポーツ関連の新規事業開発に携わっています。
2024年5月18日に開催された「RESEARCH Conference」というリサーチをテーマにしたイベントに登壇いたしました。この記事ではそのイベントや登壇内容についてご紹介します。
続きを読むプロダクトエンジニアリング部の興津です。私は普段アプリケーションエンジニアとしてLIFULL HOME'Sのサイト改善業務しています。そのかたわらで、社内の制度を利用して、LIFULLのサービスの一つであるACTION FOR ALLの企画もしています。
今回はそんなLIFULLの独自の制度である「キャリフル」と、その経験を通して私が得られたものについて紹介します。
続きを読むプロダクトエンジニアリング部の二宮です。
次のプレスリリースにある通り、LIFULLでは生成AIを使って20,000時間以上の業務時間削減をしたという大きな成果を上げることができました。数字の根拠が粗い試算ではあるものの、実は社内では1年間で20,000時間の削減を目標としていたため、その半分の期間で目標達成できて関係者が色めき立っています。
私はkeelaiという社内用AIのプロジェクトに開発者の一人として関わっていて、生成AIツールの活用を推進する有志のプロジェクト(タスクフォースチーム)にもメンバーの一人として携わっています。そのため、エンジニアの中でもある程度全体が分かる立場として、生成AI技術の社内普及のための取り組みについて共有します。
私は各部署の導入の相談やプロンプトの技術サポートを担当することが多く、社内発表も行っているため、結果的に生成AI関連のチームの中でもいろいろな人から声をかけられたりして情報が集まる立場になりました。その技術と普及活動の両面で話をします。
続きを読むグループデータ本部データサイエンスグループの嶋村です。
グループデータ本部は、LIFULLグループで生まれる新たなデータを安全かつ効果的に活用できるようにし、事業の変化と持続的な成長を促進することを目指している組織です。その中で、データサイエンスグループは研究開発組織として、「活用価値のあるデータを創出」し、「データを活用した新たな機能やサービス」の研究開発に取り組んでいます。
事業を革進し続けて様々な社会課題を解決していくために、データを最大限に活用できる状態にしていきたいと考えています。その一環として、分析に関わる社員全員に対して、真のドメイン知識獲得、またデータ分析リテラシー向上の機会としてLIFULLファクトブックの作成に取り組んでいます。
続きを読むこんにちは。 LIFULLのグループデータ本部データサイエンスグループ所属の岩﨑です。
私の所属するグループデータ本部データサイエンスグループは、LIFULLのデータを通じて事業の成長を促す研究開発を担う部門です。 『データ科学と研究開発の成果によってワクワクと喜びを生み出す』をビジョンとして掲げ、AI技術シーズの創出や活用によってデータの価値を最大化し、社会課題の解決に向けて日々革進をし続けています。
2024年2月24日に開催された「第86回 Machine Learning 15minutes! Hybrid」という機械学習関連のLTを行うイベントで登壇いたしました。 この記事ではそのイベントや登壇内容、感想などを書いていきます。
続きを読むこんにちは、イノベーション開発室ジェネレーティブAIプロダクト開発ユニットの上田です。 2024/4/1に国土交通省の不動産情報ライブラリとAPIが公開されました!このAPIとGPTsを使って、生成AIでの活用を模索してみました。
続きを読むこんにちは。エンジニアの小林建太です。
今回はフロントエンド業務での課題をChrome拡張機能で解決を試みた事例をご紹介させていただきます。
LINEヤフー Techから2024年1月に公開された「Tappy」というツールにインスパイアされた拡張機能「Tap Analyzer」を開発し、公開しました。 chromewebstore.google.com